Friday, September 12, 2014

ヨーロッパ式乾燥肌対策

以前から聞いてはいたものの・・・・


ヨーロッパの乾燥は ッッンぱないっっ!!!!

どれぐらい乾燥しているかというと、

開けたビスケットの袋をそのまま部屋に一週間放置してますが、

中身は一向にしけることなく、むしろ買いたてのままパリパリです。

そもそもしけるという感覚がないのかヨーロッパッッ!


当然のごとく肌もパリパリで、
日本から持ってきた大量の基礎化粧品の効果もむなしく
ついに赤くポツポツが出てきたので
リサーチをしたところ・・

なぜこうも外人は肌の乾燥に無関心なのかしら?(;;--)
(外人が老けるのが早いのはこれが原因かと・・・・)
なので頼るはヨーロッパに住んでいる駐在・永住している女性掲示板。

そこで出てきたのが、 


日本でもお馴染みのあのニベアの青缶クリーム。最近では某番組で某高級セレブクリームと成分が似ていると話題になりましたよね♪ あたしも東京で使ってはみたんですが薄ーく薄ーくのせないと返って荒れてしまうので、冬の寒さが厳しいときに使っていました。


が、


こっちではパックをしてるのかというぐらい分厚く、頻繁に顔と体に塗りまくったところ、

かなり良くなりました~

やはり郷に入っては郷に従うですね。


ドイツ生まれだけあって、ヨーロッパの人もかなり愛用しているようでどのドラッグストアやスーパーにも置いてあったのでお得でした(大さいずの250mlで2.5chf=300円ほど)☆ ただしこっちの人はこれだけ付けて終わりという感じですが 汗 それだとあまりにも不安なのであたしはベースにこのクリームを薄く塗って、下地、化粧水、そして化粧水+日焼け止め+クリームと蓋をしめるような感じで使ってます。

東京にいたら邪道と思われるかもしれませんが、とりあえず肌が現地になじんでくれるまでは続けるつもりです 汗

他にも顔用の加湿器をアメリカから持ってきたのですが、これは正解でした。こっちは水が硬水なのでアジア人の肌に合わないことも多いらしく、ひどい人だとこの水で洗顔をすると顔が真っ赤になるほど。幸い世界中の水に肌を当ててきたので(笑)そんなにひどい反応はなかったものの、やはりお肌の乾燥が気になるので、洗顔はできるだけ控えて加湿器とふき取りのお化粧落とし+化粧水で朝夕のクレンジングをしています。そして週に一度は日本から持ってきたお気に入りの美顔器で念入りにお肌のお手入れをしています。

またお肌の再生に効くといわれているトマトもなるべく食べるようにしています☆

30代に突入してお肌の曲がり角を通り過ぎたのでお肌ケアに力を入れるようにはしないとね!

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